◆前置き
結論から先に言うと、アイマスを知っている人はもちろんだが、アイマスをたいして知らないと言う人にこそ是非プレイしてほしい。
アイドルマスターといえば何を思い浮かべるだろうか。一言で「アイドルマスター」といっても、現在展開されているシリーズは多岐にわたる。 作品のシリーズで言えば、アイドルマスター、アイドルマスターディアリースターズ、アイドルマスターゼノグラシア、アイドルマスターシンデレラガールズ、アイドルマスターミリオンライブ、アイドルマスターSideM、アイドルマスターシャイニーカラーズ…多すぎて意味がわからないだろう。自分もわからない。
それぞれが繋がっている派生作品なのかといえばそういうわけでもない。アイドルマスター(最初)とアイドルマスターミリオンライブは直接の関わりがあるが、それ以外は舞台設定、キャラクターの種類など全てが異なる。それでもってそれぞれに数十、数百の個性的なアイドルが登場するもんだからもう意味がわからない。自分も全員のプロフィールは把握できない。しかし、この子だ!という子が1人でもいればコンテンツを追いかける原動力にならないだろうか。
多岐にわたるアイマスシリーズで現在展開されているゲームはスマートフォンゲームだ。しかしながら、現在3種類展開されておりそれぞれ相当のスマホのスペックを要求されるほか、容量だったり、プレイする時間だったりを要求される。3種類もあるもんだから、ダウンロードだけして疲れてしまわないだろうか。
アイドルマスターはアーケードから家庭用ゲームなど様々な媒体でゲームを出している。今回のこのスターリットシーズンは現在ある家庭用ゲームの最新作で、アイドルマスター765プロの13人と、シンデレラガールズ、ミリオンライブ、シャイニーカラーズの中から選抜されたメンバーが登場するゲームだ。つまり、これ1本で様々なシリーズを広く浅く(足湯くらい浅いけど)知ることができる。アイドルマスターを知らない人にこそ、プレイしていただきたい。
◆良い点
スマートフォンゲームと比較しながら、スターリットシーズンの良い点を紹介していく。スマホゲーを貶める目的で書いているわけではないので留意してほしい。
・一本の筋が通ったストーリー
お祭りゲーだからただ踊らせるだけなんだろと思ってないだろうか。このゲームはしっかりと最初から結末まで描かれるストーリーが存在する。
スマホゲーであればメインシナリオという括りのストーリーはあるが基本1話完結だったりで、RPGのような長編ストーリーは存在しない。スターリットシーズンでは選抜されたメンバー全員で「プロジェクトルミナス」というプロジェクトを立ち上げ、ライバルとバチバチ闘いながら頂点を目指す(かなり簡略した)という一本筋のストーリーがある。
結末がある、というのはこのゲームが終わってしまうことを意味するが、クリアした達成感はとても大きい。最後の曲の歌詞も合わさって感動の嵐。きっと、一緒に進んできたアイドル達にとてつもない感情を抱くだろう。クリアしてまだ「このアイドルをプロデュースし続けたい!」と思える子がいるのであれば、その子が登場するスマホゲーをプレイすれば良いのだ。そして足湯から沼へと足を踏み替えていこう。スマホゲーは、終わらねえ!ドン!!
・キャラクターのエピソード
一本筋のストーリーだけでなく,キャラ個別のス コミュニケーションも存在する。ここでは、プロデューサーの立場からアイドルとコミュニケーションをすることで、そのアイドルの内面を窺い知ることができる。また、会話の中で選択肢が登場し、選択次第で内容が変わる。
こういったコミュニケーションはスマホゲーにも登場するし仕組み自体は同じようなものだ。やはり違う点は他シリーズのアイドルと交流することだろう。本来であれば交わることのないアイドル同士が交流して化学反応を起こす。そのキャラクターの強みが活かされたり、あまり描写されることがない潜在的な要素も見ることができる。特にわかりやすいのはシンデレラガールズとの交流だと思う。ほとんど頭のおかしな連中彼女らの個性は他のアイドルとは一線を画す。
特に注目してほしいのはスターリットシーズンオリジナルキャラクターの心白である。そもそも外見からして可愛い。彼女は現在、他のシリーズでは一切登場していないはずなので、このスターリットシーズンでしか交流することはできない。アイドル個別のコミュニケーションではないが、公式で配信禁止区域に設定されている「8月1日〜」における春日未来と関わるメインストーリーは必見。誰もが未来のことを好きになるし、未来Pならマストプレイ。これも一種の化学反応である。
ちなみに前の項でチラッと言ったライバルとして、ミリシタや過去の家庭用ゲームに登場している961プロの玲音、詩花、そしてオリジナルキャラの亜夜によるユニット「DIAMANT」が登場する。亜夜は心白と確執があり、2人の関係も注目すべき点。またストーリーをクリアすれば彼女らの楽曲やミュニケーション、編成キャラとして解禁されてるほか、限定的だがプロデュースまでできる。個人的にはCV日高里菜の亜夜が大好きでたまらない。
・綺麗な3Dモデル
スマホゲーの使い回しだと思ってないだろうか。いやそれは流石にないか。3Dモデルは全てスタマス用に新規に制作されたものである。家庭用で過去作のある765メンバーですら全て作り直されてる。そしてみんな可愛い。スマホゲーの3Dのグラフィックとはクオリティが違うだろう。自分はスタマスやってからミリシタを再開して、伊吹翼の顔グラのあまりの違いに逆にモチベを失ってしまった。
現在はシャイニーカラーズはシャニソンという最新のゲームがあるが、スタマス発売当時は初めて3Dで動くシャイニーカラーズの面々であった。そのシャニソンと比べても全く引けを取らない。むしろ見てくれ、甘奈の体を。スタマスとシャニソン比べると体型違いませんかね?皆さんはどちらが好みだろうか。自分はスタマスのスッとした体型が好みである。
自分自身、スタマスをプレイするまでシャイニーカラーズは全くわからなかった。しかしこのゲームを通して担当を見つけることができた。凛世が可愛すぎる。甘奈もなかなか。こうした出会いから彼女の所属する放課後クライマックスガールズの曲を聞いて、どんどんとコンテンツの沼へと引き摺り込まれていった。アイマスの沼も200種類くらいあんねん。
・自由度の高いライブシーン
ステージフォーユーというモードがある。キャラクターの編成、楽曲や衣装など自由に編成してステージを作ることができる、いわばMV機能のようなものだ。そしてこのキャラクター、楽曲、衣装を自由に変えてMVを作る機能はスマホゲーにも存在する。だがここまでだ。スタマスでは更に追加でステージを自由に構成する要素が存在する。
まずはフォーメーション。フォーメーションとは、アイドルが実際に楽曲を披露する際のメンバーの配置とそれに伴うダンスの振りだ。基本的には5人編成で曲を披露するが、4〜1人で自由な人数で編成することができ、フォーメーションが変わる。好きなアイドル2人の尊いフォーメーションなども作ることができる。スマホゲーではあらかじめ設定された人数でしかフォーメーションを組むことができない。
アイドルの特別な演出にも注目してほしい。思い出ボムを使えば、振り付けを無視して編成したアイドルのわちゃわちゃしてる様子などを見ることができる。ユニゾンチャージは特殊な光に包まれてアイドルがなんかする。クライマックスアピールでは異空間に飛ばされて会場も何もかもを無視した異次元の演出を見ることができる。実際のゲームではそれぞれ、チャージ、必殺技、超必殺技みたいな役割。ミリシタにも一部似たようなものがある。
そしてステージの変更。このゲームには十数種類のステージが用意されていて楽曲の種類に関わらず自由に設定することができる(一部除く)。小さなライブハウスのようなステージから、綺麗な噴水広場や、巨大なホールなどそのバリュエーションも豊富。スマホゲーでは楽曲ごとに設定されたステージで曲が披露される。
舞台演出を任意のタイミングで発動する機能がある。舞台演出とは、会場に舞う紙吹雪だったりライトの種類や色、そして字幕などを表示する特殊なカット演出などだ。実際に曲が流れている際に、自分でタイミングを見て発動しなければならないので、思い通りの演出をするのがとても難しいが、これにこだわることで自分だけのオリジナルの演出を使ったライブを制作できる。一部は有料DLCであることに気をつけなければならないが、こんな機能はスマホゲーにはない。
カメラワークを自由にできる。注目するアイドルの変更、近距離、遠距離…好きな角度で踊っているアイドルを見ることができる。スマホゲーではカメラワークは固定だ。
作ったMVは本体内のストレージに保存し、共有することができる。ゲーム内から他のプロデューサーが制作したMVを観ることも可能。また、作ったMVの途中やソングフォーユーで歌わせている最中に一時停止して写真を撮ることができるフォトモードも存在する。角度を変えられる他、セピア色にするなどといった画面効果も用意されてる。
以上のように、ライブシーンの自由度は高い。いくらでもこだわりを追求していくことができる。これらの要素は有料DLCで発売されているものもあるので気をつけなければならない。
◆問題点
良い点ばかりではない。思ってたゲームと違った!というミスマッチが生じないように、このゲームの問題点も承知しておくべきだ。
・ゲーム自体が難しい
そもそもゲームが難しい。そしてシステムも複雑だ。全てを把握してかつサクサク攻略…なんてことはありえないと思う。自分も何度も繰り返しプレイして、コントローラーを投げそうになった時もあった。
ゲームを進めていく基本的な条件、クリアすべき目標は「ライブの目標scoreを達成する」ことである。ゲーム自体は音ゲーだが、この目標を達成するために、アイドルの育成と音ゲーのプレイスキルを要求される。この育成要素と音ゲー要素が非常に複雑なので気をつけていただきたい。
育成要素
しっかり育成しなければ詰む
このゲームのシステムを簡単に言えば「ペルソナ5」である。ゲーム内ではカレンダーの暦に従って時間が過ぎていき、1日ごとにレッスンだの仕事だのをアイドルとこなしていく。そうして1ヶ月という限られた期限内でアイドルを育成していき、月末のライブでscoreを達成。これの繰り返し。
気をつけなければならないのは、当たり前だがライブのscoreにアイドルのステータスが影響すること。1ヶ月という期間でちゃんとと育成をしなければプレイスキルでいくら足掻いても目標に達せず、詰む。詰んでしまったら1ヶ月前からやり直すという選択を取ることも考えなければならない。しかし、ペルソナ5を知ってる人なら実感としてわかると思うが、1ヶ月間の育成にはそこそこ長いプレイ時間を要求される。要求されるステータスの育成、長いプレイ時間がこのゲームの難易度を上げている。よく覚えてないけど、満遍なく育てようとすると詰む気がする。
やり直しなどしたくない、手っ取り早くサクッとクリアしたいなら課金するのも選択肢だ。有料DLCでアイドルのステータスを上昇させるゲーム内アイテムを購入できる。効果が強力なので、困ったらこの課金の暴力で多分なんとかなる。しかし、定められた上限以上には上げることは出来ない。ステータスの上限は、コミュニケーションによって得られるポイントでスキルボードを進めていかなければ低いままなので、結局適当にやってると詰む。このスキルボードにも気をつけていかなければならない。スキルボードは他にも、後述する音ゲーパートの思い出ボムやユニゾンアピールの要素を解禁する。
育成自体もそこまで自由ではない&潜む詰みの罠
ストーリーは1ヶ月ごとに区切りがあって過ぎていくが、その期間において課題曲というものが設定される。そしてその期間中は、課題曲の歌いわけに対応したアイドルのみで課題をクリアする必要がある。最初のうちはストーリーにおいて、好きなアイドルだけで自由に編成、育成!なんてことは出来ない。これは本当に良くない。好きなアイドルを好きな時に育てられないというのももちろんだが、詰みに繋がる罠が潜んでいる。
ストーリーが進行していくたびに当然、要求されるクリア条件は高くなっていく。しかし前月とは歌唱メンバーが変わるので、前月とは異なるアイドルでクリアしなければならない。すると、全く育ててないアイドルを、前月よりも難しい条件をクリアするために、前月と同じ期間で育てなければならないという、とてつもなく難しいゲームになる可能性がある。
自分はたまたま育てたアイドルがうまく噛み合って対応出来たけど、罠すぎる。トレーニングによるステータス上昇も進行度によって多少増えていくとはいえ、無計画では普通に詰み、1ヶ月の巻き戻しでは済まない可能性がある。初見に拘らず確実にクリアしたいならば、攻略サイトを見て、どの曲順で物語が進んでいくか、その歌唱可能アイドルは誰なのかを確認して育成の方針を決めた方がいい。サイトによってはおすすめの育成方針を書いてくれてるところもある。
例えば、作中の4月と5月では歌唱メンバーが異なるが、重複しているメンバーがいる。春日未来、双葉杏、安部菜々といったメンバーがそうだ。なのでこの人たちを4月のうちから育てるのと、5月から育て始めるのとでは難易度が全然違う。このケースでは特に、双葉杏を育てた時の恩恵がかなり大きい。
こんな感じで攻略サイトを見ながら、数ヶ月先の歌唱メンバーを見据えて育てていくと難易度は多少下がる。それを繰り返していけば自然と育成済みのアイドルが選抜されるようになるので、後半の方が楽だった記憶がある。この点がたまたま噛み合っただけ、とも言える。
当時プレイした時のかなり難しかった記憶が強いから、その点を結構強調して書いたけれども。今はもう育成方針を攻略サイトを見ながら先読みして考えることができるので、それほど難しいゲームではなくなるのではないかな。なので攻略サイトガン見してなんとか頑張ってほしい。
ちなみに発売してすぐプレイした攻略情報のない自分は、4月では我那覇響をセンターにして育てたことしか記憶にない。彼女は6月で活躍するが5月は出番がない。でも自分の当時の好みの傾向から考えれば、杏、甘奈、心白、伊織あたりを巻き込んで育成していたはず。4月時点では未来は絶対に育ててない。たまたま杏を巻き込んで上手くいったのだと思う。
音ゲー要素
基本的な音ゲー部分でしんどい
音ゲー部分も複雑になっている。画面をパッと見た感じでは円の動きに合わせてボタンを押す、だけのように見える。しかし高スコアを出すには複雑なシステムを理解しなければならない。
基本的な操作は円の動きに合わせて←↑四角三角丸ボタンのいずれかを押すことになる。しかしずっと同じボタンを押し続けると、対応するアイドルのテンション(右下の%)の数字が減っていく。これがステータスに補正をかけてスコアを算出するので、同じボタンを押し続けては低いスコアになってしまう。その代わり、右隣に配置されているアイドルのテンションが上がっていくので、そちらに対応するボタンを押していかなければ高いスコアは取れない。
また、円の色にも注目である。アイドルのステータスはボーカル、ダンス、ビジュアルがあり、円の色がそれぞれのステータスに対応している。例えばいくらダンスのステータスが高くても、円の色が黄色であればビジュアルを参照してスコアが出るので意味がなくなってしまう。上記のパーセント管理でステータスの高いアイドルのテンションをあげていたら急に色が変わって破綻してしまうということもライブによっては起こる。基本の音ゲー部分はこのパーセント管理、参照ステータスの管理が非常に面倒。音ゲー自体も見た目よりタイミングがシビアである。
音ゲーにおける複雑な操作
音ゲーパートでは他にも理解しなければならないシステムがある。左上のゲージ、必殺技ゲージのようなものがある。ちょっと長めのゲージはユニゾンアピールという必殺技、短めゲージはクライマックスアピールという超必殺技を発動するために必要。このうちの長めのゲージ、ユニゾンアピールの管理が非常に辛い。
このゲージは音ゲーをやっていたら勝手に溜まる。溜まった後に発動することで、アイドルに設定したユニゾンアピールを発動して様々な効果が得られる。たとえば円の色を無理矢理青に変える、パーセントを上昇させるなどの効果があるので、有用に使うことで高スコアを狙うことができる。
ゲージは加速してチャージすることができる。バツボタンをタイミングよく押すことで思い出ボムが発動する。連続で発動することによってポーズをとるアイドルの数が増えて効果も増す。しかし発動可能回数や、そもそも連続で発動できるかどうかについても前述のアイドルの育成、スキルボードが関わる。
発動したユニゾンアピールはアイドルによって性能が異なる。発動するアイドルはこちらで指定しなければいけない。ゲージの下にアイドルのアイコンがあるが(ちっさ)、そこに写ってるアイドルのユニゾンアピールが発動することになり、こちら側でL1ボタンを押すことでアイドルを変更することができる。一方通行なので間違えて発動したいアイドルを飛ばしてしまったら面倒臭い。
L2ボタンを押すことでユニゾンアピールの効果を複数アイドルで重複させて1度に発動することができる。重複できる人数分、思い出ボムの回数を消費する。そして重複して発動できる能力自体もアイドル育成のスキルボードで解放される要素。
このユニゾンアピールにおいて、アイドルの切り替えや重複設定などの操作を音ゲー中に要求される。音ゲーに集中しながら、かついろんなボタンを押さなければいけないので辛い。そしてそれらの要素が上述の育成要素とかなり密接に関連していることがシステムを複雑にさせている。
しかもこれは通常のライブでの話にすぎない。このゲームには対バンライブのようなバチバチ対戦ライブも存在する。スコアを相手より多く稼ぐことが目的だが、思い出ボム妨害、カウンターユニゾンアピールなど通常のライブとは全く異なるゲーム性に対応することを要求される。特にカウンターは対戦を攻略する上で必須だが、スキルボードで解禁しなければ使えない。これも育成の詰みポイント。
・楽曲とかはそこまで期待しない方がいい
育成部分でさらっと言ったが、楽曲によって歌いわけ対応アイドルがかわる。全員対応は2曲くらいはある。歌いわけできなくても並べて踊らせることはできる。あと単純に曲数はスマホゲーに比べると圧倒的に少ない。この点でちょっとガッカリするかもしれない。
曲数は少ないがスタマスならではの新曲がそこそこある。これらは全て神曲なので期待してほしい。もともと神曲だがゲームのシチュエーションでさらに感情を昂らされ、異次元へと昇華していく。どうか聞いてほしい。そしてみんなでSESSION!しよう。
◆まとめ
スマホゲーは種類が多すぎるが、こちらは一本でいろんなアイドルに触れることができる。さらにスマホゲーにはない要素もたくさんある。買い切りのゲームで抵抗あるかもしれないが、定期的にセールで10連ガチャ一回分くらいの値段になることもあるので、その時に買えばお得。スタマスこそアイマスを広く浅くとりあえず見てみたいという人に対する入門編としておすすめしたい。おすすめしたいんだけど…入門編にしちゃ難しい。
楽曲とかが気になるならもうそれぞれのスマホゲーをやるべきだと思う。問題は難易度とプレイ時間。全部やり切ろうとすると、相当ハード。しかし、クリアした時の感動や達成感は他のアイドルマスターゲームでは得ることができないので、是非達成していただきたい。そしてみんなでいつか、ライブ会場でスタマスの曲で高まれる日が来ればいいな。さらにそのスタマスの売上で、究極のアイドルマスターPS5版を制作してほしい。
ということで、もうここまで読んだなら買えよ。
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